2011.9.24.のレッドゾーン(予告)

次回のレッドゾーンはこんな感じでやります。
ぜひ遊びに来てください。


チラシまたは ↑ をプリントアウトしてご持参ください。
500yenクーポンとしてご利用いただけます。


中川 敏光(ナカガワ トシミツ)
サウンドアーティスト、美術家、 神奈川県生まれ。多摩美術大学絵画科油画専攻卒業
大学在籍時に音響オブジェの制作を契機にサウンドアート活動を始める。卒業後はコンピューターを使った音楽制作をメインに活動。近年ではえんぴつを利用した自作電子楽器を使ったパフォーマンスにて、2009年トウキョウワンダーサイト主催”EXPERIMENTAL SOUNDART AND PAFORMANCE FESTIVAL”やアーティストバンド”LiveExplosions”にて代官山インスタレーション2009関連企画” Hair pray flame”に参加。その他では、blanClass(横浜)”+night” やChareau2f(小金井) の"RedZone"、explosion tokyo(西麻布)などでのライブパフォーマンス。今年、横浜トリエンナーレ関連企画、BankArtLIFE㈽"新・港村"にてblanClass(横浜)主催の10月29日の多田正美+鈴木理策”西浦の田楽” 11月5日 小林晴夫&blanClassperformers "Traffic on the table"に参加出演予定。

aokid(アオキッド)
東京造形大学映画専攻卒業
現在、相方の徳永雄紀とNewKidsTheatreという映画学科出身ならではのダンスパフォーマンスショーを一月に一度程度行っている。

村上 裕(ムラカミヒロシ)1983年生まれ
幻のデュオ芯グループ(害チューン:浅見北斗、村上 裕)でのトラック制作を機に、2000年代中盤から音楽を始める。当初はサンプリングをしながら曲を作っていたが、RC50を購入したことから即興打ち込みのライブをするようになる。芯グループ解散後は、一人で即興で打ち込みながらラップや歌を披露する現在のスタイルになる。自身のmyspace murakami hiroshi デイリーサービス ( http://www.myspace.com/day88888888 )では、日常的に行っている即興の歌を聞くことができ、また、これらには収録された日を表す数字のタイトルがつけられている。その他にも、いろいろな場所で料理とともにRAPを披露し、その場に居合わせた人たちと食事をともにする、ラップクッカーとしての活動や、京都でのWEAST(田中良、村上裕)としての活動がある。表現手段は状況に応じて、パフォーマンス、インスタレーション、ペインティング、映像 彫刻など多岐にわたる。

新井宏輔(アライコウスケ)
http://twitter.com/araikousuke

NASAA (ナサア)東京を拠点に活動する電子音楽家。〓ゼロ年代後半よりサウンド・アーキテクトとして、活動を開始。サイン波、マテリアルノイズ、フィールドレコーディングなどの音素材を、大胆に加工編集し、再構築するIDMから現在のグリッチまでを横断したスタイルの音響作品を発表し注目を集める。また、常に新しい方法論を提示する実験性の高いライブには定評がある。

ORO(オーアールオー) DJ/グラフィッカー。 00年代中盤から活動開始。 サイケ・ノイズ・ワールドミュージックに影響を受けバンド活動後、ハウス/テクノのダンスミュージックに傾倒。DJ開始と同時にフライヤー制作にも注力。 フィールドレコーディング・ジャンクなもの・アート活動・zine制作を吸収しつつ、ダンスミュージックを溶かすマジカル&オブスキュアなムードへ向かうサウンド&ビジュアル探求中アーティスト。 今はなき三軒茶屋guruguruでレギュラー“freaka”、吉祥寺fourth floor“breakfast club”を施行、現在隔月で下北沢side tripにて“last supper”がスタート。